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莇(あざみ)ガ岳に登りました

11月3日文化の日、中国山系の西端(山口県中央部)にある莇(あざみ)ガ岳に登りました。  (通称:兄見岳)

紅葉のベストシーズンで、数週間晴天続き。今日も天気予報は中国地方全体が快晴。
またとない登山日和に胸躍らせながら、早朝に家を出て山陽道広島東ICから入り中国道鹿野ICに向かいました。

ETC通勤時間帯割引(半額)を使うのに早起きせざるをえなかったのですが・・・、途中わざわざ六日市IC(100km以内)で降り、ついでに弁当を買い込んで、再度、高速に乗り鹿野へ。会社設立間もない貧乏生活を強いられている現状ではこのサービスはありがたく、早起きはできるし、一挙両得。


20061113211629.JPG鹿野ICから国道315経由莇ガ岳登山口へ。登山口駐車場に着いたのは10時30分頃。すでに先着の車が、10台位停まっていて、最後の空きスペースに何とか、停めて10時50分頃から登りはじめました。

最初から急登、しばらく杉の林を登ると紅葉の美しい広葉樹林の登山道。
ナラ、カエデ、リョウブ、ナツハゼ、等々紅葉と、熊笹の緑とのコントラストが綺麗で、木々の間からは山の連なりが見え、登ることに集中できないくらい美しい登山道でした。


20061107211129.JPG
九合目付近から鎖場があり、結構垂直にそそり立つ岩場で、スリリングでした。

鎖場をよじ登ること約10分、鎖場の上の景色は絶景。連山の頂が延々と重なり続いていました。
足元には葉っぱを濃い赤色に染めたイワカガミが群生していました。
それから数m登ると山頂(1004m)

鎖場が怖い方には、厳しくないルートもあり



20061113211535.JPG山頂は景色は抜群ですが狭く十数人の登山者が居られ、山頂を数メートル離れるとナラの林があったので木陰になる所にシートを敷いて昼食。

皆さんがいなくなるのを待って、『木かげくん』を設営。そこでゆっくりビールを飲んで昼寝しました。

ここは、アンカーピンが立たない岩山でしたが、岩や大きな石に紐を括りつけたり、低木の枝に括りつけたりすることで簡単に設営することができました。




20061107214048.JPG
山頂から北側の弟見岳への縦走路方向に30mくらい下ると、弟見岳に繋がる真っ赤に紅葉した峰峰と弟見岳の景観が見られ絶景でした。

往復に2〜3時間かかる弟見岳への縦走は断念せざるを得ませんでしたが、最高の紅葉を満喫した一日でした。




 
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